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思いつくままの徒然事。 萌え語りだったり、日々の出来事だったり(笑)
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時間があまりないので、
簡単にアニぬらの感想だけ~~~


今回は窮鼠編の後半。
一気に進んじゃいましたね。
あまりの展開の早さにちょっと唖然。
原作どおりならまだしも、アニメオリジナルのエピソードを入れて
一気なんだもんなぁ;
原作知らない人には判りづらいよ!
第一話でも思ったけどさ。

まあ、オリジナル部分はそれなりに可愛い&カッコよく決められていました。
鼠に追いかけられる化け猫組みの面々、みんな随分可愛かった!
特に良太猫!
すっごく可愛くて、スタッフのお気に入りなんだなってよく判る(笑)

リクオは随分と警戒心が薄い!
昼間本家で鼠の妖が牙を剥いたっていうのに、
その鼠の使いの言葉を簡単に信じちゃうんだもんなぁ;

鼠姿に警戒→しゃべったら可愛い?→信用してOK

どんな三段論法ですか、それ!
もしここに鴆が居たら、絶対拳骨落とされているぞ、それって。

あとちょっと不満は昼と夜の入れ替わりシーン。
ふたりの会話がいまいちかみ合っていないように思えたんですけど……
夜若の「もう、時間だよ」もなかったしね。くすん

夜若が出れば、あとは百鬼夜行。
スモークの中で全員目が赤く光っていたのはちょっと不気味(笑)
演出もあそこまでいくとどーなんでしょうねぇ;
あと、ゆらちゃんたちを助けたのは青田坊だけ。
首無は若の横に立ってました。
ここで首無がゆらを助けないと、「借りを返した」に繋がらない、って、
京都編まではアニメ化しないのなら問題ないのか。

明鏡止水が発動するシーンは流石に綺麗でした。
ここも若の台詞がう~ん、って感じでしたけど……
ああ、台詞でいちばんのヒットは良太猫ですね!
「妖怪には死ぬと判っていても戦わなくちゃいけない時が……」
って、いいの、こんな台詞使ってさ!
思わずTVの前で大爆笑でした(笑)

なんか、いろんな意味で笑えるものになっているかも
アニぬらって;

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