夏コミ合わせの新刊、とりあえす入稿完了です。
今回、初めてweb入稿をしたので色々大変でした。
って、きっと大変だったのは印刷所の方です；
送ったデータが色々設定ミスで、やり直すこと３回……
電話で直接ご指導してもらったのに、この体たらくなんだから、
ホントたかやはアナログ人間です；
次はもう少し勉強しよう！

で、折角の脱稿ですが、原稿はまだまだ続く。
夏はイベントラッシュですからねぇ、
正直、サイトの更新は８月いっぱいは出来ないと思われます。
その分、オフの方は頑張りたいところ。
だけど仕事の忙しさが慢性化してきているからなぁ（泣）
明日なんか、会社に午前6：30には出社していないと
予定がこなせないなんて、どうなのよ、そのスケジュールは！

でも、夏はもう一冊、コピー本を出したい！
意気込みだけはあるんですけど、どうなるかな？
出たら褒めてやってください(笑）

新刊情報は、後日アップします。
アップする頃に、コピー本の目処を立てたいのが本音。
難しそうだけどね、とほほ。

では、さくっとアニぬら感想です。

今週はリクオ発熱するの巻！
当然、鴆が出ます！！
期待してＴＶの前に収まってました（笑）

最初から雪女がいい感じです！
動揺するたび冷気だだもれ（笑）
あんなに冷気出していたら、妖だってゆらにバレちゃうぞ！
って、ゆらは気付いた風もないけど（それもどう？）
先週制服を破られなかったから、ゆらもリクオのお見舞いに
奴良家へ来てました。

で、雪女ですが、リクオに薬を飲ませるのに
「あ～ん」ですよ！
素直に口を開けるリクオもいい感じ！
何か可愛かった（笑）
これが鴆だったらもっと良かったけど、
お茶の間にそんなの流した日には、
若が黙ってないだろうなぁってことで、つららでＯＫ！
ああ、シマくんがそれを見てショックを受けていたけど、
その後つららに随分積極的になってたのが良かったかも。
捩眼山に登るとき、「荷物を持つよ」なんて、
中々に男前なのでは？（笑）

なんてその他の話はこれくらいで。
本題！

鴆、厳かにリクオの部屋に登場！
でも薬師なのに、薬を用意してきてないなんて……（泣）
スタッフさん！ 鴆は若の嫁だけど、薬師なのは変わらないの！
しっかり仕事させて欲しいってば！
薬草を納豆小僧が採りに行くなんて……
つららが持ってきた薬は、なんか普通の人間用のっぽかったし。
カットされている場面で、鴆の薬もらえているのかな？

話を戻して。
鴆の登場で、リクオの部屋に居た毛倡妓と首無、揃って退場です。
何にも言わず、リクオと鴆のふたりだけにしてくれるなんて、
もうもう、完全に嫁扱いでしょうよ、それって！
リクオと逢っている間の鴆は終始美人でした♪
「出入りのこと、本当に憶えてねぇのか」なんて
見詰め合う辺りが……！！

ひとつ気になったのは、リクオの呼び方。
やっぱりまだ「鴆さん」なんですね。
できれば原作通り、君付けで呼んで欲しいなぁ。
いつか呼び方が変わるのを期待したいところです。