有言実行で、キャラソン聞きました；
いや、想像以上です、コレ。
話には聞いていたんですけど、どこのＢＬＣＤかと思った（笑）

歌っているのはリクオだけなんですね。
鴆は延々語っているだけ。歌詞カード見たとき、
鴆の方が空欄になっていたのが、いっそ潔い気がした（笑）
もちろん、内容もね！

まあね、そもそもキャラソンを買おうっていうのは、
一般読者や一般視聴者にあまりいないよね。
買うのはコアなファンだけだよ。
でもって、買ってくれる人のために中身を用意するのは、
ある意味正しい姿だよ、うん。
で、ここまでやるか、って結果になったんだよね、きっと（笑）

突っ込みどころ満載のＣＤでしたが……
とりあえず、言っておきたいのは

鴆、義兄弟の役目に「涙を拭う」はないよ！ それはヒロイン役！
（まあ、だから鴆がやるんだろうけど／笑）
それと風邪の療法、どれだけ昔の民間療法でしょうか。
薬師としてそれは流石にどうなの？？

リクオ、いくら風邪を引いているとは言え、鴆に連れ込まれたとは言え、
自分の家の風呂くらい判ろうよ。
卵酒に対する期待度もなぁ。
良い人間目指している未成年って設定が……

でもでも、若のプロポーズがあったから！
もうこれでいっぱいいっぱいって感じです！
落ち着いたら、もう一度聞き直そう（笑）