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思いつくままの徒然事。 萌え語りだったり、日々の出来事だったり(笑)
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見ましたよ、嫁話!
正直、想像以上の代物でした;

感想は見ていない人もいるかもなので、隠しにしておきます。
 


出だしは首無たちとゆらたちの共闘だったので、
ああここからなんだと、気を許していたら……

お、牛鬼と鞍馬天狗だ。リクオもいるぞ。もう直ぐもう直ぐ。
と待ち望んで前半終了間際。
キタ!
キタキタ!
キタキタキタ―――ッ!
薬師登場!
薬師一派の付喪神たちもちゃんと居る!
何気に巾着くんに他の付喪神たちをしまう鴆が可愛らしい(笑)
で、そんなところに気を取られていたら、
羽が!
超、綺麗な羽が!!
自画自賛して当然の美しさ!
励ましの言葉を受けたリクオが
すごく嬉しそうな顔をしていたのが、また!!
更にそんなリクオをそっと見つめながら着物を直す鴆が……
あんなに色っぽくていいの?
原作にはこんな細かい仕草はなかったヨ。

興奮のまま前半戦が終了。
で、後半の入り口、花開院家の話で一休み。

鞍馬山の場面に戻ると、また牛鬼と天狗。
ふたりの会話を聞きつつ、早く庵にいかないかなと
期待に胸を膨らませていたら―――

ちょっと!
フリルつきの割烹着っていうのは何!!
牛鬼が用意したの?それとも自分で?
もしかして、あらゆる場面を想定する有能番頭が巾着の中に入れていた??
ナチュラルにそれを着てしまう鴆に驚きです。
さすが純粋培養(笑)
天狗たちに襲われても、慌てないでちゃんと脱いでいるし。
客の出迎えに割烹着姿はありえないってことですかね?
さすが極道の妻(笑)

戦闘になって、牛頭馬頭はさっさと退場しても、
まったく動こうとしない鴆。
周りの目がいっぱいある中(しかも襲撃されている最中)で、
まったくそれを気にせずふたりで口喧嘩~~~
もろ、たかやの好み♪
やっぱり対等だからこそ、こんな喧嘩が出来るんだよね!
TPOは考えた方がいいと思うけどさ(笑)

閑話だけど、庵に向かう牛鬼様。
走らなくていいの?
なんか妙に落ち着いているように見えますぞ?

そしてそして!
オレのために翼を広げろ宣言ですよ!!
受け止める覚悟をしたリクオと、嬉しそうに翼を出す鴆~~~
おお!ここで原作のように筆絵になるんだ!
ふむふむ。
って、ここで終了?!?!?!
うわっ
やられた~~~

 

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